研修先 東峰村災害伝承館
参加者数 41名
当日は、大雨の予報になっており、出発の頃も雨が降っていたのが、杷木インターを出た頃から小降りになり、東峰村災害伝承館に無事到着、館長の案内で洪水の発災時からのビデオによる説明や九州大学災害復旧・復興支援団による流木を使ったアート作品等を鑑賞して、11時過ぎには出発のところ、館長の説明が熱心なあまり30分遅れての出発となりました。伝承館の帰りには、未だ重機が入って赤谷川の修復をしており、心が痛み、私たちは何ができるかと考えさせられる今回の研修会でした。(T)
館長の熱心な説明 |
工事中の赤谷川 |
研修会風景 |
九州大学の流木アート作品 |
昼食タイムと紅乙女酒造見学 |