第51回全国中学校剣道大会
川崎市とどろきアリーナ
令和3年8月22日(日)
女子団体戦で3位・女子個人戦で 菊池 京花さんが敢闘賞
日 時 7月31日(土)13:30~15:00
場 所 老司公民館 講堂
講 師 月刊生涯学習通信「風の便り」 編集長 三浦 清一郎 さん
『講演の内容』
筋肉量の差から男性優遇の歴史が続いてきたが、現代は機械化と自動化により男女の筋肉差がなくなり女性の意識は変わった。しかし、男性は今までの優位な地位を捨てられず昔のまま。そんな熟年男性に
「定年男の5か条」*家事を労働と心得よ
*整理整頓、自分のことは自分でせよ
*妻を上司と心得よ
*家事をゼロから学べ
*「ありがとう」を口癖にせよ
を実行してほしい。シニア世代以降の過ごし方は(社会から離れず、楽をせず、活動を続ける)を目標に元気に過ごし健康寿命を維持してください。
『三浦清一郎さん』日本の教育学者で教育評論や研究を行うかたわら、学校や自治体などの顧問として実践活動を行う。主な著書に「安楽余生やめますか、それとも人間やめますか」「変わってしまった女と変わりたくない男」など。今年80歳、昨年12月に脳腫瘍で入院・手術され、病後のリハビリを兼ね着席せず杖をついて立ったままでの講演でした。(N)
マスク・手指消毒・検温・換気はもちろん、参加人数38名でしたので一般参加は講堂・学習室、男女共同参画委員はリモート(公民館ご協力により)で隣の地域団体室で視聴しました。
日 時 令和3年7月19日(月) 9:30~10:30
参加者 12名(女性7名 男性5名)
準備運動を始める頃には気温がぐんぐん上昇し、参加者の健康を慮り今日のウオーキングは歩行距離を短縮すべきだろうと思った。 老司西口公園から老松神社横の坂道を抜け、土曜日に開通したばかりの老松橋を渡り、那珂川沿いの遊歩道を歩いた。途中2回の水分補給の休息をとり、警弥郷橋を渡り10:30分頃に老司西口公園に帰着した。3.5キロの短い歩行距離だったが暑さの中を元気でウオーキングを満喫し、笑顔で散会した。(Ku)
老司西口公園で体操をして出発 |
尾籠瓦工業の横を老松神社に向かって |
新道から385号老松橋に向かう |
途中の藤棚の下で一休み |
木陰でも一休み |
ジャカランダ・ふようの花が満開でした |