2019年11月29日金曜日
ねんりんピック全国大会 4位入賞!
老司一丁目三区福田義弘さんのチームが「ねんりんピック紀ノ國わかやま2019大会」でテニス部門4位に入賞しました。
福岡市大会を勝ち抜き全国大会出場は二回目。今回(和歌山大会)は、予選リーグで石川県等強豪チームを撃破!決勝トーナメント4位グループで広島市チームに惜敗しました。
福田さんは、試合に負けた悔しさ以上に「チーム福岡市」の強い仲間意識、全国の高齢者アスリートとの交流ができたことに「ねんりんピック」の素晴らしさを感じたそうです(S)
「ねんりんピック」とは
福岡市大会を勝ち抜き全国大会出場は二回目。今回(和歌山大会)は、予選リーグで石川県等強豪チームを撃破!決勝トーナメント4位グループで広島市チームに惜敗しました。
福田さんは、試合に負けた悔しさ以上に「チーム福岡市」の強い仲間意識、全国の高齢者アスリートとの交流ができたことに「ねんりんピック」の素晴らしさを感じたそうです(S)
「ねんりんピック」とは
全国健康福祉祭の愛称で、スポーツや文化種目の交流大会を始め、健康や福祉に関する多彩なイベントを通じ、高齢者を中心とする国民の健康保持・増進、社会参加、生きがいの高揚を図り、ふれあいと活力ある長寿社会の形成に寄与するため、厚生省創立50周年に当たる昭和63年(1988)から毎年開催しています。
主催者 厚生労働省、開催都道府県、政令指定都市、一般財団法人長寿社会開発センター
共催者 スポーツ庁
年末年始特別警戒活動出発式
2019年11月20日水曜日
三世代交流会
日時 令和元年11月10日(日) 10:00~13:00
場所 老司小学校(体育館・中庭・校庭) 4会場
参加者 三世代 250名
社会福祉協議会主催により、高齢者と子ども、親などが、昔遊びを通じてふれあい、思いやりのある地域づくりを目的とした三世代交流会を開催しました。
今年は、グラウンドゴルフ・こま回し・竹とんぼ作り、飛ばし方・物つくり(松ぼっくり のクリスマスツリー)など三世代が真剣に取り組むなかで、和気あいあいと交流、最後には、全員手作りカレーとみかんを頂き、帰りの子どもたちが、竹とんぼと松ぼっくりのクリスマスツリーを両手に、晴れやかな笑顔を見せていました(Ⅰ)
まつぽっくりのクリスマスツリー作り |
竹とんぼ作り |
独楽(こま)回し |
グラウンドゴルフ |
ラベル:
社会福祉協議会,
男女共同参画部,
民生委員児童委員協議会、
2019年11月18日月曜日
シニア秋の施設研修
2019年11月15日金曜日
一人一花運動-12
Run伴+2019(らんともプラス)と認知症講座
日時 11月3日9時30分~11時30分
(9時30分~11時 認知症講座、 11時「Run伴」到着⇒ 11時30分出発)
場所 老司公民館
参加者 41名
今回も、このプロジェクトを通して、認知症の人やその家族に対して、一般の人が認知症を理解し、普段の気持ちで接することができる社会になることを願っています。(T)
Run伴(らんとも)とは?
認知症の人や家族、支援者、一般の人が少しずつリレーしながら一つのタスキをつなぎ、ゴールを目指す全国プロジェクトです。福岡市南区エリアでは、弥永公民館とウィズ長丘ⅢをスタートとするAB二つのルートでゴール大橋駅を目指してランニングします。
認知症講座(講師 岩本ケアマネージャー) |
いきいき健康講座~糖尿病予防~
日時 令和元年11月8日(金)10時~12時
場所 老司公民館 講堂
参加者 35名(男性:9名、女性:26名)
講師 出嶋洋子管理栄養士
担当 南区保健福祉センター 佐藤保健師 他1名
まちづくり老司協議会 健康推進部 3名
佐藤保健師の「糖尿病を放置すると血液中の余分なブドウ糖が体の隅々の血管や神経を痛めつけ、全身のあらゆる部分で合併症(糖尿病網膜症、糖尿病腎症、糖尿病神経障害)を発症する」との糖尿病の怖さの概略説明を受け、本日の講師・出嶋管理栄養士の「糖尿病対策の基本は食事!」という講話が始まった。″糖尿病予防の食事のポイント”について、詳細な説明があり、講話終了後の参加者の質疑も活発だった。高血糖の要因となる生活習慣改善の取り組みの重要性を改めて認識した有意義な講演会だった。(K)
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